[6/22]
• 枇杷食べた。冷やして食べたら旨かった。
• 4月に遡って考えると：
4月半ば頃だったか、ふとその記事が目に留まった。毎年募集を行っているその団体の要項を見て、ふと、自分でも出来そうなことがある...と思った。
その団体のことは知ってたけど、これまで関わりを持ったことは無かった。
この時は、全く迷いなく、webのアカウント取得し(至極当然の様に思われた)、そして、応募すべく、ネットで申請の情報を少しずつ記入した。
何回か読み直し、推敲した。机上で自分なりにシミュレーションし、その団体の管理者レベルの考えを想定し、自分なりの展開方法を申請書内に記述した。
比較的少ない字数だったけど、多分、現時点では、それ以上は推測にならざるを得ないと思った。そして、応募した。
• その後：
一次選抜の合格発表まで、少し間があった。
受かるんじゃないかとは、薄々思ってたけど、やっぱり時々、ダメかもと思った。 発表の日が近づくとドキドキする時が流れた。そして、発表を見た。やったぁ！合格だ。一次突破だぁ。
[6/23]
• SV = SuperVisor のことかと思ってた。JV = Joint Venture だと...。
でも、何か少し変かも...という気もしてた...。よぉ～く考えたら、Senior Volunteer と Junior Volunteer のことらしい...。
[6/24]
• 2次の選抜要素は、健康と面接。健康は、ちょいメタボ。もう、素の自分を曝け出すしかないと思ってた。面接は思ってたことを、全部言えたので、まあまかな。感触的には、合格可能性80%、不合格可能性20%な感じ。後は、待つのみ。
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• 法事に行った。
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• 豆挽きまでは、お店(スーパー)にお任せだけど、 インスタントでなく、フィルタで淹れる珈琲は美味しい。酸味より苦みが強めの方が好きかな...。
今は、(スーパーの)イオンのお安い珈琲で満足。標準よりは、すごく薄めにして、ガブガブと飲む。
• 選考の結果が凄く気になってる自分を放って置くことはできない。自分が気になってない振りもできない。考える時間も沢山あるし...。気にしても、しなくても、結果は何も変わらないのに...。
選抜に残れた場合と、残れなかった場合、 どちらの準備もしている。選抜に残れた場合の方が、大変な変化をもたらす筈だから、それに対する心の準備と無駄にならない範囲で、物理的な準備、またはその検討をしてる。
電話、支払関係、身の回りの各種処理の対処方法の整理...とか。周りの方々への迷惑は掛けたくないからね。
発表までは、まだまだ間がある。合格できなかったとしても、きっと準備は無駄にはならない。分からないからこそ、想像して、楽しみつつ...。
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• Win10パソコンを購入して、セットアップした。セキュリティツール、Office とその他諸々。余り周囲がセキュアでない環境で使う場合、 どうしたら良いんだろ、なぁんて考えながら。
